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メイクアップアーティストには資格が必要?美容部員やメイクアップアーティストを目指せる専門学校が必須の資格や取るべき資格を徹底解説

メイクに関わる仕事に就くには、職種によって必要な資格が異なります。メイクアップアーティストはサロンやプロダクションなど美容師免許が必要になります。 化粧品などを販売する美容部員は美容師免許の取得は必須ではなく、より高みを目指すために民間資格の取得を推奨しています。

 

今回は、メイクアップアーティストに資格が必要かどうかはもちろん、資格を取っておくことで得られる利点についてご紹介します。

 

 

メイクアップアーティストに資格は必要?

メイクアップアーティストを目指すにあたって必須となるのは美容師免許です。さらにメイクアップアーティストとして活躍している方の多くは民間資格も取得しています。

 

また、美容部員として働く方の中にはメイクに関する民間資格に加えて、美容師免許を所有している場合もあります。

 

▼メイクアップアーティストに必須の資格

メイクアップアーティストの世界で生きていくと決めた方にとって、必須の資格は美容師免許です。さらにJMA日本メイクアップ技術検定試験、IBF国際メイクアップアーティスト認定試験などの民間資格で幅広い知識や技術を身に着けることが大切です。

 

美容師免許は国家資格であり、厚生労働省が認可している美容系の専門学校で勉強し試験に合格することが一つの方法です。専門学校の中には2年間学ぶ専門課程や3年間学ぶ通信課程があります。

 

JMA日本メイクアップ技術検定試験とIBF国際メイクアップアーティスト認定試験の2つは取得しておくのが理想です。資格によっては通信講座に対応しているものもあるため、自分に合った学習方法でメイクアップアーティストを目指しましょう。

 

▼メイクアップアーティストが持っておいた方が良い資格

前述した国家資格と民間資格を所有していれば、メイクアップアーティストとしては一人前と認められるでしょう。しかし、より高みを目指すなら他の民間資格も取得しておくとよりスキルの向上に繋がります。

 

たとえば、よりヘアメイクの基礎と応用を向上させるためにも、日本メイクアップ連盟が認定しているMSOJ認定メイクアップ検定を取得しておくのもおすすめです。内容はそのほかの資格と重複することもありますが、複数の資格を所有することでより幅広い発想が育まれます。特にテクニックだけではなく感性も重視されるヘアメイクの世界では、努力を常に止めないことが重要です。

 

そのほか、美容全般の専門学校などでは化粧品検定やネイル検定、カラーデザイン検定、ビューティーコーディネーター検定、サービス接遇検定なども取得可能です。メイクアップアーティストは、単にヘアスタイリングやメイクアップができれば良いというわけではいため、美容をトータルで任せていただけるようなプロを目指しましょう。

 

 

メイクアップアーティストが資格を取っておくメリットは?

メイクアップアーティストが資格を所有しておくことで、ヘアスタイリングやメイクアップのスキルがあることの証明となります。何事も基礎ができて初めて応用ができるため、必要最低限の条件として取得しておくことは大切です。

 

たとえば、あるサロンやプロダクションの面接官になったとして、資格を持っている人と資格を持っていない人とではどちらを採用したいと思うでしょうか。口で「ヘアメイクできる」と主張するよりも、それを証明するものがあった方が信憑性が上がります。

 

メイクアップアーティストに限らず、資格を持っておけばそれだけで就職や転職の応募条件をクリアできることもあるため、必要な資格を取っておくことが求められます。

 

 

メイクアップアーティストの資格は独学でも取れる?

美容師免許は美容師養成施設として認定を受けた専門学校で合格を目指していきます。メイクに関わる資格は独学でも取得可能です。ただし、それは民間資格に限ります。民間資格であれば教材も豊富に出版されているため、独学で試験を受けて合格すれば取得できます。

 

しかし、気をつけなくてはならないのが美容師免許です。美容師免許はメイクアップアーティストに必須ではあり、前述の通り応募条件に含まれているサロンやプロダクションもあ るため、取得が望まれます。サロンで働きながら通信課程で学び美容師免許の取得を目指す方もいます。これらの国家資格は美容系の専門学校を卒業しないと取得できないため、将来 的に独立開業を目指す場合も取得しておきたいです。

 

そのほか、資格によっては通信講座で取得できるものもあるため、パソコンやスマホを持っている方はリモートで学習しながら取得を目指してみても良いでしょう。

 

 

まとめ

メイクアップアーティストには国家資格「美容師免許」が必要で、美容を扱うプロを目指すなら専門学校で学ぶことが推奨されています。

 

また、メイクアップアーティストに関する民間資格も多々あるため、自分が目指したいメイクアップアーティストを想像しながら、必要な資格を取得しておくのが最善策となります。

 

アイエステティック専門学校で美容を学びながらグループ校の美容師通信課程を併修す ることで美容師免許の取得が可能になります。また、ジェイヘアメイク美容専門学校のヘアメイク専攻では、メイク検定 1 級合格を目指し、授業内で検定対策まで行っていますので、技術を磨きながら資格取得も目指せますので、ヘアメイクを志望される方は入学を検討 してみてください。